つなげて、あつめて、可視化する…判断する
ハイパーレポートジェネレーターツール
将来的な介護スタッフ不足をAIによって負荷軽減を実現するサービスです。
被介護者の状態、介護スタッフの介助種別を記録し、危険があれば介護スタッフへ通知します。
危険判定はエリア判定と姿勢判定があり、被介護者ごとに設定する事ができ、危険通知記録などもご家族へご提示する事ができます。介護の見える化を目指します。
ご協力:北海道大学(調和系工学研究室)、北海道科学大学、専門学校北海道福祉・保育大学校、介護事業者様
簡単操作で個人ごとに「注意」、「危険」の2種類のリアルタイム判定及び通知が可能です。通知時のキャプチャー画像などを確認する事ができます。また、グループLINEを利用するので介護スタッフ間での情報の共有が可能です。
注意エリア、危険エリアの設定が可能です。共有部分にも対応しますので認知症対策などにも有効です。介護スタッフが少数になる夜間も近赤外線カメラで見守りが可能です。見守りはAIが画像を解析し、姿勢ポイント(座標)を保存し動きを判断するため、プライバシーに配慮した見守りが可能です。
カメラによる被介護者の状態はもちろんのこと、介護スタッフの介助行為についても自動的に記録を行います。オプションで各種バイタル機器、IoTセンサーなども連携する事が可能です。介護の見える化を目指します。
注意エリア、危険エリアの設定が可能です。
共有部分にも対応しますので徘徊などの認知症対策などにも有効です。介護スタッフが少数になる夜間も近赤外線カメラで見守りが可能です。
17種類のキーポイント座標より被介護者の姿勢を7種類に分類し、転倒事故の主たる要因となる「ベットから立ち上がろうとする動作」の検知が可能です。他にも「床のものを拾う動作」など個別の危険姿勢にも対応予定です。
理学療法士などの専門家が居られない施設でも、分かりやすい設定画面なので、介護スタッフの方が被介護者ごとに簡単な設定で運用が可能です。(姿勢モデルによる通知)
注意、危険の2種類の通知状況を確認する事が可能です。
通知時のキャプチャー画像、姿勢動画などを確認する事ができます。レポート化することができます。
被介護者の状態及び介護スタッフの介助行為を自動的に記録します。
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