お知らせ

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ニュースレポート中央会2018年9月号に掲載されました。

北海道大学と共同で研究している人工知能(AI)を使ったドライバーの異常行動をチェックするシステムが、ものづくり補助金活用事例紹介として、北海道中小企業団体中央会が毎月発行しているニュースレポート中央会9月号に掲載されました。

このシステムは、ドライブレコーダーの撮影動画をニューラルネットにより行動判定することにより、ドライバーのよそ見や居眠りといった異常行動を検知し、
業務の精度測定や管理コストの削減を図り安全運行を支援するための開発です。
■動画を学習したAuto-Encoderにより画像の特徴量を抽出
■One-Class SVMにより異常の発生したフレームを検出

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